阿部先生が参考・イメージしていると明言した実際の地や影響を受けた作品、読んだ作品などをまとめております。
参考にした場所
山内全体
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群馬県高崎市『榛名神社(はるなじんじゃ)』
明言記事(Twitter) | Google画像検索 | 榛名神社公式サイト
山内の地方(田舎)
朝廷、後宮
哨月楼、桜花宮
大門前、桜花宮前の舞台
花街
第三の門の隧道
参考にしている書籍 『作家の読書道』より
『素晴らしい装束の世界―いまに生きる千年のファッション』八條忠基(著)
:日本の平安装束をモチーフにした小説を書く上で絶対必要としている書籍。
『日本の伝統色 色の小辞典』(著)
:日本の色について参考にしている書籍。
読んでいた作品・影響を受けた作品
『小さなピスケのはじめてのともだち』二木真希子(著)
:幼稚園の頃好きだった絵本。綺麗な絵とリアリティのある小物の使い方を絶賛。
『精霊の守り人』シリーズ・上橋菜穂子(著)・二木真希子(イラスト)
:『小さなピスケのはじめてのともだち』の著者が挿絵を担当されていた本とは知らず直感的に好んで読んでいた。
『天空の城ラピュタ』宮崎駿(監督)
:『小さなピスケのはじめてのともだち』の著者が携わった。鳥の飛び立つシーンなど動物の描写、ファンタジーだけれどもリアリティがあると。
『ハリーポッター』 J.K.ローリング(著)
:小学二年生の頃に出会う。世界一面白い本と絶賛。八咫烏シリーズにも大きく影響を与えた。
『空色勾玉』荻原規子(著)
:西洋ファンタジーから東洋ファンタジーにシフトチェンジした小学生の頃によく読んでいた本。
『十二国記』小野不由美(著)
:西洋ファンタジーから東洋ファンタジーにシフトチェンジした小学生の頃によく読んでいた本。
『天の鹿』安房直子(著)
:西洋ファンタジーから東洋ファンタジーにシフトチェンジした小学生の頃によく読んでいた本。八咫烏シリーズの描写の参考にした作品。
『ダレン・シャン』ダレン・シャン(著)
:東洋ファンタジーにはまる前までに読んでいた西洋ファンタジー。
『バーティミアス』ジョナサン・ストラウド(著)
:東洋ファンタジーにはまる前までに読んでいた西洋ファンタジー。
『アルテミス・ファウル』オーエン コルファー(著)
:東洋ファンタジーにはまる前までに読んでいた西洋ファンタジー。
『ネシャン・サーガ』ラルフ イーザウ(著)
:東洋ファンタジーにはまる前までに読んでいた西洋ファンタジー。(※ただしそこまで影響は受けていない。)
『ホビットの冒険』J.R.R. トールキン(著)
:東洋ファンタジーにはまる前までに読んでいた西洋ファンタジー。
『指輪物語』シリーズ・J.R.R. トールキン(著)
:東洋ファンタジーにはまる前までに読んでいた西洋ファンタジー。歴史を持つ物語を書きたいと影響を受けた作品。
『犬夜叉』高橋留美子(著)
:よく読んだ漫画。
『名探偵コナン』青山剛昌(著)
:よく読んだ漫画。
『HELLSING』平野耕太(著)
:よく読んだ漫画。アニメもすごく好きで影響を受けた作品。
『陰陽師』夢枕獏(著)
:あまりにも美しくて衝撃を受けた作品。情景描写など文章の美しさを絶賛。中学生の時に技を盗むため文章を写した。
『しゃばけ』畠中恵(著)
:高校時代に読んだ作品。
『百鬼夜行シリーズ』京極夏彦(著)
:高校時代に読んだ作品。映画化された『姑獲鳥の夏』のポスターを見て面白そうだと思い原作を読んで強く影響を受けた。八咫烏シリーズの原型となる『玉依姫』を書き始めるきっかけとなった。
『魔神探偵脳噛ネウロ』松井優征(著)
:最近(大学生)になって読んでいる作品。伏線の全体の構成が神がかっていて鳥肌が立つと絶賛。
『アカギ』福本伸行(著)
:最近(大学生)になって読んでいる作品。1巻から6巻あたりまでの流れが本当に好きで何回も読んだ作品。
『天 天和通りの快男児』福本伸行(著)
:最近(大学生)になって読んでいる作品。人の心の動き方や駆け引が大変面白く繰り返し読んだ作品。
『銀と金』福本伸行(著)
:最近(大学生)になって読んでいる作品。人の心の動き方や駆け引が大変面白く繰り返し読んだ作品。
『百鬼夜行抄』今市子(著)
:最近(大学生)になって読んでいる作品。
『ヒカルの碁』ほったゆみ 小畑健(著)
:最近(大学生)になって読んでいる作品。構成が美しいなと思った作品。
『ドリフターズ』平野耕太(著)
:最近(大学生)になって読んでいる作品。最近特に面白かった作品。
『魔法少女まどかマギカ』新房昭之(監督) 虚淵玄(脚本)
:アニメの虚淵玄さんの脚本が好き。『烏に単は似合わない』に通じるものを感じた。
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