年齢まとめ

八咫烏シリーズ人物年齢まとめ

このページでは考察も含め表示しております。
年々歳を取っていくため、雪哉を基準に前後+1、-1で表記いたします。

雪哉との年齢差人物名確定ソース、又は考察ソース
+49前後尚鶴【空棺の烏】にて『六十半ばの男』との記述より。
+47前後華信【空棺の烏】にて『院長よりもいくらか下ぐらい』との記述より。
+27前後修一【玉依姫】にて『五十近くの中年の男性』との記述より。
+25前後清賢【空棺の烏】にて『年は四十過ぎぐらい』との記述より。
+21以上雪正二十歳そこそこで郷長になった後に雪哉の母を娶っているので少なくとも十月十日含めても+21。
路近翠寛の一年先輩のためここに配置。
※尚、頸草院は必ずしも先輩の方が年上とは限らない。
翠寛【空棺の烏】にて『路近の一年後輩』との記述より。
※尚、頸草院は必ずしも先輩の方が年上とは限らない。
+10前後潤天【玉依姫】にて『三十代ぐらいの』との記述より。
+9喜栄『烏は主を~】にて『今年で二十三歳』との記述より。
+9長束大紫の御前の長束懐妊から十六夜が側室に呼ばれるまで6年経っていることから奈月彦と6歳差で算出。ただしその際【黄金の烏】では24歳となるが『二十歳そこそこ』との記述があり、24歳が二十歳そこそこであるかは疑わしい。若く見えたという可能性も有り。
+5以上澄尾寛烏6年の時点で山内衆なのでその時点で少なくとも19歳以上となるため。
+4あせび『玉依姫』おまけパンフレットにて、「桜花宮登殿、四月段階:18歳」との記述より。
+4浜木綿『玉依姫』おまけパンフレットにて、「桜花宮登殿、四月段階:18歳」との記述より。
+4前後早桃【烏に単は~】より、『あせびとおなじくらいの年』との記述より。
+4一巳【烏に単は~】にて『白珠よりも三つ年上』との記述より。
+3奈月彦『玉依姫』おまけパンフレットにて、「寛烏六年二月~四月:17歳」との記述より。
+2茂丸【空棺の烏】にて『あとふた月で十八になる』との記述より。そのため誕生日は6月と推察。
+2真赭『玉依姫』おまけパンフレットにて、「桜花宮登殿、四月段階:16歳」との記述より。
+1雪馬【烏は主を~】にて『雪哉より一つ年上』との記述より。
+1白珠『玉依姫』おまけパンフレットにて、「桜花宮登殿、四月段階:15歳」との記述より。
「桃の花が盛りの時分に白珠が九つになるか、ならないか」の記載から誕生日は3月と推察。
+1~+2公近何歳で頸草院に入峰したかによる。最も早い年齢15歳で入ったなら+1、それより下はない。
+1市柳【空棺の烏】にて『十五で頸草院入峰』との記述より。
寛烏6年
5月14歳
雪哉『玉依姫』おまけパンフレットにて、「誕生日は5月、『烏は主を~』の作中で14歳になった」と記載。
±0早桃の弟【烏に単は~】にて早桃が『弟がもうすぐ頸草院へ入る』と言っていることから。
※尚15歳で入峰のつもりでいたのかは定かではない。
±0前後和麿【烏は主を~】にて『おそらく十五かそこらの少年』との記述より。
±0明留【空棺の烏】にて『頸草院入峰可能な年齢を待って入峰』との記述より。また、【黄金の烏】では『真赭には雪哉と同年の弟がいる』との記述があるため。
±0~+2千早
桔苹
久弥
辰都
定守
何歳で入峰したかによる。千早は15で入峰じゃない可能性があるが他の四人はおそらく15歳入峰組と思われる。15歳入峰とした場合±0。
-1~±0小梅【黄金の烏】にて『十四、五歳ほどの小柄な娘』との記述より。
-1~+1小漉
鉄丙
昭時
何歳で入峰したかによる。15歳入峰の場合-1。
-2藤波【烏に単は~】にて『十二を数えたばかり』との記述。
『玉依姫』おまけパンフレットにて、「桜花宮登殿、四月段階:12歳」との記述より。
-2~±0治真何歳で入峰したかによる。15歳入峰の場合-2。
-5雪雉【烏は主を~】にて『雪哉より五つ年下』との記述より。
-5志帆【玉依姫】にて『高校一年生』との記述より。
-7前後修吾【玉依姫】にて『中学生くらいの男の子』との記述より。
-8前後エイタ【空棺の烏】にて大猿による下屋敷襲撃のあった時期『七歳ぐらいの少年』との記述より。
-13前後彩香【玉依姫】にて『小学校低学年ぐらいの少女』との記述より。

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